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めだたなくったっていいじゃないか、ありきたりでいいじゃないか、そんなことを大切にしながら暮らしています


by ma1214h

救急外来

ずーっと頑張って、こなしてきて

やっと休みになる〜
あれもしよう、これもしようって楽しみにしてたら

夜中におなかがしくしく痛む

寝れない、あんまり痛くて脂汗まででてきた〜


眠いのに、ごそごそ起き出し、大宮さんに「おなかいたい」

「うそ、大丈夫?」確かに返事した


薬箱に、あったぁ(T_T)


7、8年前に使った座薬を使ってみる


あ!きいてきた、きいてきた(≧∇≦)

やっと眠れたしょんこでした。

でも朝はやく、またまた激痛が襲ってきた!この痛み、ほんと普通じゃなく痛いのよね。

大宮さんに「おなか痛いのがなおらない」

「なんでもっとはやく言わないの?」
「夜中に言ったら、うそ、大丈夫?って言ったよ」
「え!知らなかった」
寝ぼけてたのね、あなた(T_T)

もう耐えきれなくなり、救急外来へ電話して、病院へ。


病名「尿路結石」
CTとって、レントゲンとって、腎臓には小石がたくさんあるって。そのなかのひとつが尿管でとまっているそうな。


痛みはそやつのしわざ(-_-#)


その後、泌尿器科にもいって診察して、終わったのは、昼過ぎでした。


でも、よかった(^O^)
座薬もたくさんもらったから、お正月に痛くなっても大丈夫だし、命には別状なかったし。


ありがたいです。
# by ma1214h | 2011-12-29 21:12 | 日常

今日は愛娘の誕生日

今日は愛娘の誕生日_a0231095_16553716.jpg

もう、あれから、そんなにたつんだ。

3度の流産のあと、治療を重ねて、やっと妊娠したら、5ヶ月まで、原因不明のめまいで入院繰り返し、産まれる時は24時間の微弱陣痛でなかなかごたいめ〜んとはいかず、ねむっていくのを婦長さんに起こされながら、やっと、やっと、やっと〜会えた愛娘。
ありがとう

本当に元気に育ってくれて

いつも私とおちょけてくれて


今日は特注のバースデーケーキ


さあ、お祝いしよ〜
# by ma1214h | 2011-12-14 16:55 | 日常

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最近のお気に入り♪
母の施設へいく途中、みつけたのです♪
大好きな雑貨屋さん(^_^)v

お花もあり、喫茶もあり。

喫茶は、私たちが入った時間帯はモーニングタイム。

いろいろ選べる。コーヒーと小倉いりホットサンドイッチ2個
サラダ、これでなんと、なんと500円(◎o◎)

この小倉入りホットサンドイッチ、生クリームつけて食べる。あんまり甘くなくて、和菓子?洋菓子?って悩みながら食べる幸せ( ̄∀ ̄)

それに雑貨がまたすごい!

プロではないけど、こよなく物作り、そして自分の作った品物を愛している人たちの作品が、ところ狭しと並んでいる。
これがまたまた可愛くって、
丁寧に作られていて、
お値段がこんなに安くっていいんですか(◎o◎)

東京の下北沢の西洋百貨でも、こういうお店があって感激したけど、名古屋にもあったんですね♪

名古屋市守山区笹ヶ根にあるKARO。

最近のお気に入りぱぁと2〜♪

お友達にいただいたクッキー♪

くちどけなめらかなくるみクッキー

パッケージもレトロな絵本のよう(⌒〜⌒)


おいしくいただきましたm(_ _)m
# by ma1214h | 2011-11-26 10:08 | 日常
日曜日、友人がくれたチケットをもって日進市民会館へでかけた。

北京オリンピック、シンクロナイズドスイミング、チーム優勝5位

日本代表、石黒由美子さん


なんと小学校2年のとき、交通事故で、顔を540針、口のなかを260針縫う大怪我を負い、顔面粉砕骨折、眼球打撲、網膜剥離、手足の骨折、命が助かったことだけが幸いだった状況、彼女は、小さい頃から、アニメの影響で「よいことさがし」の習慣を最大限に生かし、母の真似からはじまった「夢ノート」を毎日書き、人より100倍いや200倍、努力した。

そして、虫歯があっただけでも、オリンピックの選手にはなれないのに、彼女はみごと、シンクロの日本代表に選ばれたのだ。


その支えには、お母様の明るい、ユーモアあふれる応援があったからこそである。

悲惨な空気など、微塵もない、ユーモアたっぷりの講演だった。


夢をあきらめない

講演のタイトルが、心のなかで、いつまでも、繰り返されていた。


本も出版されている「奇跡の夢ノート」石黒由美子著
# by ma1214h | 2011-11-01 17:24

大好きということ

先週の木曜日、やっと母の施設にいくことができた。母は、笑顔でむかえてくれる。


今日は、柴田トヨさんの本を母にもってきた。

施設をでて、2人で手をつなぎ、「いい天気だねぇ♪」って話しながら、喫茶店のランチを食べにいく。

喫茶店にはいり、注文をしてから、母に、柴田トヨさんの「百歳」を渡すと、「へぇ〜」と言って、音読し始めた。
母の本を読む声を聞くなんて、もしかしたら、私が子供の頃以来じゃないかな。

とてもやさしく、心をこめて、読む母。
心にしみる


そのうちに、トヨさんが奉公でつらい目にあい、コオロギの鳴く声に励まされたところで、母が泣いた。

私をみて、恥ずかしそうに、「泣けちゃった」ってつぶやく
「感動して泣けちゃったね」って言うと、うれしそうに微笑んで、また読み出す母。

そんな母をみて「大好きだよ!」って叫びたくなった。介護を毎日してへとへとになっていたら、こんな気持ちにもなれないだろう。750人も待っている施設にはいれたこと、母の面倒を一生懸命みてくれているスタッフの人たちに感謝して、今、自分にできること、母にしてあげられることを精一杯してあげたい!と思った。

「ありがとう♪大好きだよ、おかあさん」って帰り際、はぐしたら、おかあさんは、「ありがとね♪」って言ってくれた。



スタッフのかたたち、本当にありがとうございます。
# by ma1214h | 2011-11-01 06:17